ブラウザで上のボタンをタップするだけで、すぐにアプリが使えます。インストールや登録は不要です。
iPad Pro の RealityScan で取り込んだ OBJ メッシュを、ブラウザ内だけで補正・整形できる PWA(Progressive Web App)です。 サーバーへのアップロードは一切発生せず、すべての処理はデバイス上で完結します。
- 分裂オブジェクトの結合 — 近接した頂点を自動溶接し、バラバラに分かれてしまったメッシュを再接続
- 針状突起の除去 — スキャンポイント不足で発生する細長い針状三角形を検出・除去
- 平滑化 — Taubin法(形状保持優先・穏やかな平滑化)で表面のノイズを軽減
- ローポリ化 — 標準/立方体寄り/面取り寄り/結晶風/球状(曲面重視)の5スタイルから選択
- テクスチャの単純化(テクスチャ読み込み時)
- プレビュー — 補正前/補正後をタブで切替、ワイヤーフレーム表示に対応
- 大規模メッシュ対応 — 数十万〜数百万ポリゴンでもチャンク処理でブラウザが固まらない設計
- 分割出力+統合ツール — 巨大なメッシュを複数OBJに分割保存し、後からまとめて1つに統合できる
| 形式 | 用途 |
|---|---|
| OBJ(形状のみ) | Nomad Sculpt / Forger / Uniform 全般で利用可 |
| テクスチャ付きOBJ(.zip) | OBJ + MTL + 画像をまとめて出力 |
| GLB | Nomad Sculpt での読み込みが安定 |
| USDZ | iPad の AR Quick Look 向け(現在は試験的な案内表示のみ) |
- RealityScan で OBJ(テクスチャ付きの場合は MTL・画像も)を書き出し、iPad の「ファイル」に保存
- このアプリを開き、ファイルをドラッグ&ドロップまたはタップで読み込み
- 「4. 形の仕上げ」で各パラメータを調整し、「自動補正を実行」
- プレビューで補正前/後を見比べて確認
- 「5. 保存」で目的の形式でダウンロード
- 分割出力した場合は「6. 分割ファイルの統合」で複数OBJをまとめて1つに戻す
.
├── index.html UI本体
├── app.js 補正ロジック・three.js プレビュー・保存処理
├── manifest.json PWA設定(アイコン・アプリ名)
├── service-worker.js オフラインキャッシュ
└── assets/
├── scanfix-180.png iPad ホーム画面アイコン
├── scanfix-192.png
└── scanfix-512.png
- 上記ファイル一式をリポジトリのルートに配置
- Settings → Pages → Source を
mainブランチ /rootに設定 - 発行された URL を iPad の Safari で開く
- 共有ボタン → 「ホーム画面に追加」でアプリ化(オフライン起動可能)
- 大規模メッシュ処理は
requestAnimationFrameを挟んだチャンク処理で行われ、UIスレッドをブロックしません - 頂点結合には空間ハッシュグリッド、分裂断片の判定には Union-Find を使用し、数百万頂点規模でも実用速度を確保
- 平滑化は Taubin法(λ=0.5, μ=−0.53)を採用。単純なラプラシアン平滑化より変化は穏やかですが、体積が保たれ形が潰れません
- 点群からのメッシュ再構成、大きな欠損の穴埋め、テクスチャの再投影は対象外です
- USDZ の直接書き出しは未対応(現在は案内表示のみ)
- 非常に大きなファイル(500MB超など)は Safari のメモリ制限により読み込み自体が不安定になる場合があります。その場合は分割出力の利用を推奨します
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